【大阪】モーターガレージグッズ

モーターガレージグッズの特徴は？

国産シングル・ツインをメインにあらゆるオーダーに対応しているのが、大阪府府中市にあるモーターガレージグッズです。
国産バイクの他にハーレーなども取り扱っています。

事業内容として、バイク修理、車検、カスタムバイクの製作、販売、買取、カスタムパーツの開発販売、板金、カスタムペイントなどバイクのことなら全て任せることができるような受け入れ態勢となっています。

また、店内に設置されているショールームはまるでバイクのギャラリーのようになっており、ヴィンテージの雰囲気を醸し出しています。
展示モデルは2000年前後のものから高年式のものまで幅広く展示されています。

さらに国産車からハーレーまでを扱える最新設備とメカニックを携えた整備工場では、日々忙しく作業をこなしています。
この整備工場以外にも約一キロ程度離れた場所に別の工場もあります。

代表の丸本浩史氏をはじめ総勢10名のスタッフが在籍しており、チームワークの良さが印象的です。
お客さんを招待したフットサルなどのイベントも催しているなど、和やかな雰囲気が特徴的です。

またモーターガレージグッズ公式サイトでは、インスタグラムやブログなどでカスタム後のバイクや整備状況が見られますので、一見の価値ありです。

大阪府中市にあるモーターガレージグッズは、主に国産のヤマハバイクなどのライトカスタムやフルカスタムまで、さらに自社オリジナルパーツの開発など多岐にわたり手がけています。

このモーターガレージグッズがハーレーを取り扱うようになったのは、近年のことになります。
取扱モデルの幅は広く、旧車から現行のインジェクションモデルまであります。

モーターガレージグッズの代表である丸本浩史自身、高年式のダイナが好みであり車両の販売が主になっています。
今後、インジェクションモデルの性能を引き出すサービスを展開していくために、ダイノジェット社製のシャーシダイナモの導入など、ハーレー市場に対して積極的に進出していく予定になっています。

施策の一つとして、2013年の大阪モーターサイクルショーに出展し2008年式のスポーツスターXL883をカフェレーサースタイルにカスタマイズしました。
得意のカスタムをベースに自社パーツの開発を展開し進めていく予定となっています。

何よりも心がけている楽しいこと、バイクに乗っている特別感を味わえる雰囲気作りをモットーとしています。
在籍しているスタッフは全員がバイク好きであり、ハーレーのカスタムイメージを再現してくれるといったのが魅力的なお店となっています。