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【東京都】ブラッククロームバイクワークス

ブラッククロームバイクワークスの特徴

東京都調布市にあるブラッククロームバイクワークスの創業者である松本悌一は、イージーライダースやH-D正規ディーラー丸富オートなど、様々なカスタムショップで経験を積んだ経験豊かな人物です。
1995年5月にブラッククロームバイクワークスを創業しました。

現在は中央自動車道の調布インターへの向かう甲州街道にあり、首都圏方面から高速道路の入り口に向かう自動車やバイクが目立ちます。

また、ハーレーであれば新車、旧車を問わず取り扱っており現行のスポーツスターやツインカム、ショベルやナックルが並んでいます。
週末になると数多くのハーレーのオーナーがブラッククロームバイクワークスに集まり、松本代表を中心とした集いがあります。

斜陽本体やカスタムだけではなく、様々なオリジナルパーツの販売も行っています。

ブラッククロームバイクワークスの魅力とは

ブラッククロームバイクワークスの魅力とは、ハーレーのパフォーマンス向上を意識したカスタムにあります。
松本悌一の代表作とも言える、ストリートリーガル「SUPER RECORD」などは、多くのハーレーファンを熱狂させるカスタムハーレーです。

いかに気持ち良く、楽しくハーレーに乗るかをモットーにしている松本代表であるが、その考え方は創業から10年以上たった今でも変わらないそうです。
さらに魅力溢れる特徴として、スタッフのレベルが高いことが挙げられます。

松本代表を含めた4人でブラッククロームバイクワークスを運営していますが、そのうちの3人が二級整備士免許を保有しており認証工場としても機能しています。
代表の松本悌一、その息子である大地さん、一名のメカニック、さらに奥様を含めた4人体制になっています。

カスタムショップでこれほどの人材を確保しているというのは珍しく、ハーレーを預ける側のオーナーも安心して預けられます。

このようにハイレベルなカスタムショップであるブラッククロームバイクワークスは、修理屋カスタム価格が高そうに思えてしまいますが、実はそんなことはなく低予算のカスタムや修理などのメンテナンスも対応してくれます。

業界30年以上の松本代表や多くのハーレーファンとともにハーレーの魅力を存分に語り合う場になることは間違いありません。

ブラッククロームバイクワークスのモットー

ブラッククロームバイクワークスの代表である松本悌一は、カスタムショップで日々研鑽する日々ですが、何よりもハーレーのオーナーの皆様との対話を最重要視しています。
商品だけではなく、人とのつながりを大事にすることをモットーとしています。

日常の疑問なども解消し、よりよいハーレーライフを送れるようブラッククロームバイクワークスを訪ねてみてはいかがでしょうか。